COURSE

ブランド経営実践講座

〜選ばれる理由を、簿外の経営資産に変える実践戦略〜

「知った」で終わらない。設計し、測定できる状態で帰る。
2日間を通して、自社の価値を言語化し、実装計画まで手を動かしてつくります。

講座に申し込む
付箋を貼りながら壁に向かって意見を出し合う研修風景
講師が机を回り、参加者の書き込みを見ながら対話する研修風景
講義を聞きながらノートに書き留める参加者
ホワイトボードの前で発表し、対話する研修風景
BRAND STRATEGY SESSION考え、対話し、実装計画までつくる2日間

TARGET

こんな方へ

BtoB企業の経営者・リーダーの方へ。

「品質・納期・価格」以外で、自社がなぜ選ばれるのかを、まだ言葉にできていない方。高額商材に限らず、商材単価・購買リスク・営業サイクルに応じて、ブランドが効く経路と優先施策を整理します。

CURRICULUM

2日間で学ぶこと

DAY 1|理論編

BtoBブランドが「選ばれる構造」を理解し、自社の初期仮説をつくる

  • ・ブランドの共通言語を揃える(ブランドとは何か、認知と想起、価値交換)
  • ・BtoBでブランドが果たす役割(BtoBでは、主な機能を「リスク低減」と捉える)
  • ・購買を決めるのは誰か(意思決定に関わる複数の人と、誰に向けて設計するか)
  • ・価値を3つに分けて捉える(機能的価値・感情的価値・社会的価値)
  • ・指名発注が生まれる道筋(認知→記憶→想起→信頼→指名の5段階)
  • ・信頼の積み上げ方(信頼の5段階、企業への信頼と担当者への信頼)

→ 宿題:自社の価値・想起・信頼の段階を整理してくる

DAY 2|設計編

自社のブランドを、経営に組み込める形に設計する

  1. 市場の定義→
  2. 競合と代替手段の定義→
  3. ブランドポジション→
  4. アイデンティティ→
  5. プロミス→
  6. 専門特化か総合対応か→
  7. アーキタイプ/パーソナリティ→
  8. KPI→
  9. 信じる根拠(RTB)→
  10. 言葉と行動への翻訳→
  11. 顧客接点への実装→
  12. 自社診断ワークで統合

→ 成果物:簡易ブランド規定書(初期仮説版)+信じる根拠の一覧+30・60・90日実装計画

注記:組織・採用とブランド/ブランドを数字で語る、の2章は発展資料としてテキストに収録。講座内では必要な箇所のみ参照します。

OUTCOME

得られるもの。

  1. 01

    DAY 1

    価値と選ばれる根拠を整理

  2. 02

    DAY 2

    判断基準と実装順序を設計

  3. 03

    90 DAYS

    自社で実行し、測定する

01

自社版「簡易ブランド規定書(初期仮説版)」

4つのワークシート(市場・顧客・競合/価値・想起・信頼/ブランド戦略/実装・測定)に書き込みながら、自社の価値と判断基準を、社内で共有できる1つの文書にまとめます。講座後に検証・更新していくことを前提とした「初期仮説版」です。

02

信じる根拠の一覧

「なぜそう言えるのか」を裏づける根拠(RTB)です。事実ベースで洗い出し、提案や発信に使える状態に整理します。

03

30・60・90日実装計画

講座後すぐに動けるよう、何を・どの順で行うか、何で成果を測るか(KPI)まで決めて帰ります。

簡易ブランド規定書(初期仮説版)の記入例。ブランドポジショニング、ブランド・アイデンティティ、ブランドプロミス、信じる根拠(RTB)の4項目を記入したワークシート
記入例|DAY 2の自社診断ワークでつくる「簡易ブランド規定書(初期仮説版)」

METHOD

講座の進め方

各章は「問い→解説→WORK」の3ステップで進みます。まず自分で考えて書き込み(正解・不正解はありません。グループで共有します)、講師の解説と照らし合わせ、最後に自社に当てはめます。最も重要なのは、最後のWORKです。

主張の根拠は、査読論文/書籍・理論モデル/実務論稿・業界レポートの3段階で明示します。使用テキストは受講者用テキスト(第18版)です。

  1. 01

    問い

    自分で考えて書き込む

  2. 02

    解説

    講師の解説と照らし合わせる

  3. 03

    WORK

    自社に当てはめる

FAQ

よくある質問

どんな方が対象ですか。
BtoB企業の経営者・リーダーの方が対象です。「品質・納期・価格」以外で、自社がなぜ選ばれるのかをまだ言葉にできていない方に特に向いています。商材単価・購買リスク・営業サイクルに応じて、ブランドが効く経路と優先施策を整理します。
講座の形式と所要時間を教えてください。
2日間の対面形式です。DAY 1は理論編、DAY 2は自社のブランド設計に取り組む設計編です。各章は「問い→解説→WORK」の3ステップで進み、自社に当てはめるワークを重視します。
受講料はいくらですか。
165,000円(税込)です。最少開催人数は2名で、人数が満たない場合は日程調整、または全額返金いたします。
講座で何を持ち帰れますか。
自社版「簡易ブランド規定書(初期仮説版)」、「信じる根拠の一覧」、そして「30・60・90日実装計画」の3つです。講座後すぐに自社で実行し、測定できる状態を目指します。
自社だけの研修として依頼できますか。
はい。個社向けの企業研修としてのご依頼も受け付けています。詳しくはお問い合わせください。

INSTRUCTOR

講師

講師 入倉 大亮

入倉 大亮

株式会社HUV DESIGN OFFICE 代表取締役/ブランド戦略パートナー

アパレル業界で商品企画・ブランドディレクションに携わり、大手スポーツ・ファッションブランドを含む現場に立ってきました。その中で、高い技術を持ちながら価格決定権を持てず、厳しい状況に追い込まれていく企業を数多く見てきました。価値を「選ばれる理由」として言語化し、経営・営業・採用・組織に一貫して組み込む仕組みの設計が、専門領域です。

  • ブランド経営支援 7年以上/10業種以上(製造・サービス・教育・食品・物流・スポーツなど)
  • セミナー・講演・研修 100回以上
  • BRAND CHECK診断 30社以上(中小企業を中心に)
  • 資格・専門性:MBA/ブランド専門家/INPIT登録専門家
  • 実績例:商品企画・ブランド設計を通じ、BtoCアパレルで3年間で売上15倍・受注数10倍に貢献

※実績は当社支援領域を含むプロジェクト全体の成果であり、当社の関与のみによる効果を保証するものではありません。

OUTLINE

開催概要

形式
2日間・対面
最少開催人数
2名
受講料
¥165,000(税込)
注意
人数が満たない場合は日程調整、または全額返金いたします。
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